【戦国BASARA】今日も元気に聞き間違い。 

 戦国BASARAの醍醐味は、なにも爽快感だけではない。ギャグ要素が至るところに散りばめられているのも一つといえよう。パロディな台詞から、思わず笑ってしまうものまで、実に多彩なラインナップである。そこで、今回は思わずツッコミたくなる台詞をあげて、この場でツっこんでみよう。

 そもそも、BASARAをやっていると台詞は聞いていても、字幕は見ていないという状況が多い。特に総大将との戦いの時は、いちいち字幕を見て楽しんでいる余裕はあまりない(強ければ余裕もあるが)。他にも、敵がたくさんで、敵を倒すのに熱中していれば、字幕などそっちのけでズバズバ斬るのに忙しいだろう。そのような場合、誰もが一度は体験しているであろう“聞き間違い”が発生する。これが、けっこう面白い聞き間違え方である場合が多い。

 例えば、最北端一揆での農民の「いつきちゃん、もうえぇ、もうえぇ」は有名だ。何、一揆してる最中に萌えてるんだ!と思った人は多いだろう。聞いた話では、これは萌えと掛けているらしい。次に有名と思われるのは「これが戦場か…」だろう。聞き間違える人は少ないと思うが、これが一度「これが戦バカ…」と聞こえたら最後。自分のことを戦バカと言われているように聞こえてしまう。そりゃ、敵をズバズバ倒しちゃいるが…やっぱり戦バカなのかな…。

 さて、こっからが本番。ズバズバつっこんでみよう。

 まず、伊達の「てめぇら、持ち場を墓場にしろよ」という台詞。東西兄貴同盟として大武闘会に出てくるくせに、そんな台詞を言って良いんだろうか。頼れる存在とか言われたり、いつきに優しい言葉かけたりするくせに、部下にはなんと冷徹な台詞を吐くのだろう。アニキこと元親でさえ、部下は死なせやしないと言っているのに、まったく正反対の事を言っているではないか。とはいえ、部下も部下で「分かってますぜ、筆頭」とか答えているから、別に構わないらしい。とりあえず、伊達の中にも毛利や明智のような部分があることが垣間見える台詞なのではないか。

 次に、家康の「忠勝を一番うまく使えるのは、このワシよ」という台詞があるが、なにを勘違いしているのだろう。忠勝を一番うまく使えるのは、この私だよ!プレイヤーがコントローラー持って操作してるんだから、家康よりもうまく使えるに決まっているじゃないか。忠勝でプレイしている場合、下手しない限り討死はありえないし、敵として忠勝が出てこようと、敵での忠勝を使っているのは家康。究極でもない限り、こちらがやられる事は少ない。つまり、忠勝の扱いはこちらが上ということである。ふっ、器が知れたことよ。


 とりあえず、長くなったので今回はこれくらいとしよう。最後に聞き間違いといえば、伊達の戦国ドライブ時の台詞が「ギャザー」に聞こえ、今だに本当はなんと言っているかわからない。Get up!なんだかGet down!なんだか…。てか、彼の英語、部下は分かっているのだろうか。特に小十郎。もしや、適当に相づち打ってるだけ…?

コメント

伊達政宗の戦国ドライブ

はじめまして。
私には伊達政宗の戦国ドライブ発動の台詞が「ギャギャ」に聞こえます(笑)

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